【エッジプロテクター】小口の特殊加工・オプションになります。
和紙合わせガラス ホワイト [C-8]
和紙合わせガラス パープル [C-9]
和紙合わせガラス イエロー [C-10]
和紙合わせガラス オレンジ [D-1]
和紙合わせガラス ライトブラウン [D-2]
和紙合わせガラス グリーン [D-3]
和紙合わせガラス ホワイトブラック・グラデーション [D-4]
和紙合わせガラス 透かし模様(ブルー) [D-5]
和紙合わせガラス パターン(ライトグリーン) [D-6]
和紙合わせガラス ストライプ(オレンジ) [D-7]
和紙合わせガラス ストライプ(ホワイト) [D-8]
和紙合わせガラス ライン入り(ホワイト・ブラウン) [D-9]
和紙合わせガラス 波(ブラウン) [E-1]
和紙合わせガラス 線1(ホワイト) [E-2]
和紙合わせガラス 線2(ホワイト) [E-3]
和紙合わせガラス ライトベージュ [E-4]
和紙合わせガラス プレーン [F-4]
和紙合わせガラス 市松 [F-5]
和紙合わせガラス ソフト [F-7]
和紙合わせガラス 小角 [G-1]
和紙合わせガラス 泡ストライプ [G-2]
和紙合わせガラス 横波(ホワイト) [G-3]
和紙合わせガラス 水泡 [G-4]
和紙合わせガラス 小川 [G-5]
和紙合わせガラス 横シマ(ブラウン) [H-4]
和紙合わせガラス 横線(グリーン) [H-6]
和紙合わせガラス 横線(グレー) [H-10]
和紙合わせガラス ストライプ(レッド) [H-11]
和紙合わせガラス 枝1 [I-1]
和紙合わせガラス 枝2 [I-2]
和紙合わせガラス 渦(ブラック) [I-3]
和紙合わせガラス から草(ブラック) [I-4]
和紙合わせガラス シルバー [I-5]
We aim to build up partnership to export both Washi
(Japanese handmade paper) and Washi-laminated glass.
【和紙合わせガラス見積依頼シート】
カット見本、または本製品の製作をご希望の方は、以下のアイコンから「お見積り依頼シート」をダウンロードしていただき、
必要事項をご記入の上、FAXまたは、メールでお送りください。折り返し、お見積りをさせていただきます。
FAX番号: 03-6766-8971、メールアドレス: info@d-kuru.ocnk.net
PDFファイル/約60KB エクセルファイル/約37KB
★ダウンロード&保存するには、リンクをマウスで右クリック(Macintosh の場合はしばらくクリック)して、
[対象をファイルに保存]などのメニューから保存を行ってください。
【エッジプロテクター】小口の特殊加工・オプションになります。
●特殊樹脂はガラスへ固着後、ガラスと同質感となり、触感もソフトで美しい仕上がりとなります。
●耐密着性、耐湿性、耐汚染性に優れています。
●外観はガラスと同質感の仕上がりのため、まったく違和感がありません。
●内装用加工技術の都合上、水まわりは不可となります。
●プロテクターカラー (透明、白、黒、各色対応も可)
【見本品のご案内】
和紙合わせガラスのカット見本を実際にご覧になりたい方は、下記へご来場ください。
※無料配布用のカット見本はございません。何卒ご了承ください。
住所 : 〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町2-3-4
(1F ショールーム、2F オフィス)
TEL : 03-3666-6797
FAX : 03-3661-5725
URL : http://kamism.co.jp/corp/showroom/
営業時間 : 10:00〜17:30
定休日 : 土・日・祝日
JR浅草橋駅西口より徒歩7分
JR馬喰町駅C4出口より徒歩6分
都営浅草線浅草橋駅A3出口より徒歩10分
(↑クリックで拡大します。)
【和紙ガラスに対する思い】
弊社は通常、ガラスドアの設計から施工までやっております。特に浴室系に注力しています。
創業以来の方針は「ガラスの不思議な魅力の追及」です。何故でしょう?
それは素材としての普遍性があり、分子構造も特異な素材だからです。
一般的に、ガラスは腐らない素材、ダイヤモンド、金などと同様に普遍性があります。
これらの素材には共通項があります。きまって高エネルギーを吸収しています。
また、鏡は神代の昔から珍重されています。なぜ、鏡が珍重視されてきたのでしょう?
それは自分の顔、姿をリアルに見られるからでしょう。自我意識の強い女性は特に鏡に興味を持ちます。
森の中に鏡を置いてゴリラの登場と反応を観察した実験があります。どんな反応をしたでしょうか?
自分であって自分でないバーチャルな世界が出現します。
最近、映像クリエーターと仕事をする機会が増えております。相互に共通したテーマがあります。
万華鏡の中に人間が入った状態で、鏡の中から映像を出力して天国を表現することです。
日本の創作和紙はガラスとは逆にデリケートな素材です。
実用性からアートに変化している和紙は、今後世界各国に広まると予測しています。
中東を経由してエジプト迄届くといいなあと思っています。
和紙は「旅人」になり、世界の松尾芭蕉になろうとしています。
そんな素材の融合に夢をはせて作らせていただきます。