LED照明に切替えるメリット(地球環境から電気代まで)

LED照明に切替えるメリット(地球環境から電気代まで)
日本は、2030年までにLED照明の普及率100%を目指しています。

LEDは、発光ダイオード(Light Emitting Diode)の略で、
電気を流すと発光する半導体の一種です。

極めて少ない電流で光を発することができる
省エネルギーの電子デバイスのため、CO2(二酸化炭素)排出削減に
大きな効果があります。

そのため、家庭やオフィス、工場などのすべての照明をLED化することが
温暖化対策の重要な施策の一つになっています。

昨年、近所の電気屋さんで、お一人様1回限定
「白熱電球または電球形蛍光灯1個のご提示でLED電球1個を無償交付します!」
というキャンペーンがあり、交換したことがあります。

こういった機会が無いと、
「今使っている電気が点かなくなったら交換」などと
悠長に構えてしまいますが、…。

LED照明は、長寿命で消費電力が少ないので、
CO2削減以外にも、電気代や修理・交換費削減のメリットがあります。

LEDへの切替え前後で、電気代を比較をしてみると、
効果が実感でき、面白いかもしれません。

LED照明シリーズ「LOOX」は
電源装置とのセット販売もあり、好評発売中です。
https://bit.ly/2Lz0ivf
LED照明

お気軽にお問合せください。

Wikipedia;
発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)
https://bit.ly/2GB4j3o
LED照明
https://bit.ly/2BGtBdM