運搬時のガラスを高レベルで保護「コーナープロテクター」

ガラスは「小口（断面、エッジ）」が弱いという特徴があります。

ガラスの小口に固いものがぶつかると、ガラスに欠けができ、
強化ガラスの場合は、全体が一瞬にして粉々に破損することがあります。

フレーム無しガラスドアは、利用環境に応じて、
半透明の「エッジシール」を装着し、保護することができます。

ガラスの破損は、工場から設置現場までの運搬中にも起こります。

その破損防止に大活躍しているのが
「ガラスコーナープロテクター」です。

ガラスの四隅に取付けて、衝撃を内部へ逃がす特殊構造のため、
高いレベルでガラスを保護してくれます。

・両面テープなど不要で、取付けは「ワンタッチ」
・何度も使えて「経済的」
・対応ガラス厚毎に色分けされた「使いやすさ」

高価な板ガラスやソーラーパネルを
輸送・搬入時の破損から守ってくれます。

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参考動画（注意：音が出ます。）