布引の滝を明るく道案内(新神戸駅の高架下道路)
昨年3月末になりますが、
JR新神戸駅のリニューアル工事の一環で、
「布引(ぬのびき)の滝」や「市ケ原」に向かう道が明るく、
きれいに整備されました。
https://bit.ly/2FcKVbC
従来は高架下に明かりが入らず、日中でも薄暗かったようです。
四方をステンレスフレームで囲まれた大きなガラス導光板は、
上下に取付けられたLEDで、新幹線ガード下を明るく照らし、
布引の滝への案内板としての役目を兼ねます。
導光板ガラスの表面はドット印刷が施され、
訪れた人たちは、このやさしいブルー色の光の
案内板を見ながら布引の滝方面に向かいます。
ガラスは、(5+5)mm厚の強化合わせ仕様で、
1枚当たりの重さは約50kgにもなり、大変な取付工事だったようです。
高さ約2メートル、幅約17メートル(ガラス枚数:14枚)、
神戸市が約1千万円をかけて設置しました。
参考ニュース記事;
神戸市ホームページ(2018/04/17)
https://bit.ly/2LTLoj9
神戸経済ニュース(2018/04/18)
https://bit.ly/2FcKVbC
行きたい!が見つかる 兵庫おでかけプラス(2018/05/08)
https://bit.ly/2I7ZFGB
早水電機工業株式会社(2018年9月)
https://bit.ly/2C4Ughr
Wikipedia
新神戸駅
https://bit.ly/2SN8F92
布引の滝
https://bit.ly/2C5JgjP
LED(発行ダイオード)
https://bit.ly/2GB4j3o
JR新神戸駅のリニューアル工事の一環で、
「布引(ぬのびき)の滝」や「市ケ原」に向かう道が明るく、
きれいに整備されました。
https://bit.ly/2FcKVbC
従来は高架下に明かりが入らず、日中でも薄暗かったようです。
四方をステンレスフレームで囲まれた大きなガラス導光板は、
上下に取付けられたLEDで、新幹線ガード下を明るく照らし、
布引の滝への案内板としての役目を兼ねます。
導光板ガラスの表面はドット印刷が施され、
訪れた人たちは、このやさしいブルー色の光の
案内板を見ながら布引の滝方面に向かいます。
ガラスは、(5+5)mm厚の強化合わせ仕様で、
1枚当たりの重さは約50kgにもなり、大変な取付工事だったようです。
高さ約2メートル、幅約17メートル(ガラス枚数:14枚)、
神戸市が約1千万円をかけて設置しました。
参考ニュース記事;
神戸市ホームページ(2018/04/17)
https://bit.ly/2LTLoj9
神戸経済ニュース(2018/04/18)
https://bit.ly/2FcKVbC
行きたい!が見つかる 兵庫おでかけプラス(2018/05/08)
https://bit.ly/2I7ZFGB
早水電機工業株式会社(2018年9月)
https://bit.ly/2C4Ughr
Wikipedia
新神戸駅
https://bit.ly/2SN8F92
布引の滝
https://bit.ly/2C5JgjP
LED(発行ダイオード)
https://bit.ly/2GB4j3o